陸前高田市議会 2022-12-02 12月02日-02号
初めに、市政懇談会の所感及び要望内容と今後の対応についてであります。市政懇談会につきましては、これまで市主催とコミュニティ推進協議会主催を隔年で開催してきており、今年度におきましては市の主催として、10月25日の生出地区から11月25日の長部地区まで、およそ1か月間、11地区のコミュニティセンターを会場に開催したところであります。
初めに、市政懇談会の所感及び要望内容と今後の対応についてであります。市政懇談会につきましては、これまで市主催とコミュニティ推進協議会主催を隔年で開催してきており、今年度におきましては市の主催として、10月25日の生出地区から11月25日の長部地区まで、およそ1か月間、11地区のコミュニティセンターを会場に開催したところであります。
閉校後におきましても、地域活性化の拠点として校舎等を利用するため、市とともに検討を進めたいという要望内容でございました。 このことから、市では、既に検討を始めている野外活動センターなど田代地域全体を視野に地域活性化のための施設活用を検討することとして回答いたしております。単に校舎の利活用だけではなく、住民自治活動や地域の魅力発信に資する活用を目指し、地域との話合いを始めています。
それは早くやってくれという意味ではなくて、考えてほしいという要望内容でございました。それは、自分たちが感染することによって、保育運営が例えば休園になる、あるいは分散保育になる。そうなるとたちまちその保護者の就労についての影響が出る。そのことを考えた場合に、私たち保育所業界、保育現場で働く従事者に対しても、できれば優先順位について考慮してほしいと。
町では、車両進入禁止措置、止まれなどの交通規制や信号機、横断歩道等の交通安全施設の要望については、各地区の交通事故撲滅推進委員を通じて要望書を提出していただき、要望内容を警察や道路管理者等の関係機関と現地確認を実施した上で、管轄する機関へ要望として提出をしておるところでございます。
こちらのほうとしましては、市民の皆様から要望をいただいたものにつきましては、その要望内容を確認し、現場の確認、それから現場確認した後にそれを修理、あるいは修繕等するときにはどのぐらいかかるかという費用の見積りを取っている状況です。
ところが、子育て会議には市長も部長も一度も出席することなく、子育て会議の委員の皆さんの直接の意見も聞かず、最終的には多くの方々が求めた副食費の市の独自補助も含めた意見の要望内容は、計画には反映されておりません。
(1) GIGAスクール構想をどのように捉え、取り組んでいく のか考えを伺う (2) 各教科等の指導におけるタブレットの具体的活用方法につ いて伺う 3 生活道路の整備について (1) 生活道路の舗装要望についてはどのように把握し、整理し ているのか また、主な要望内容
主な要望内容といたしましては、最低補償制度の創設と除雪機器の維持管理費の負担軽減となっております。最低補償制度につきましては、近隣市町の状況なども検討した上で、対応は難しい状況にありますが、除雪機器の維持管理費の負担軽減については検討を進めなければというふうに考えております。 今後は、建設業界が行ったアンケート結果も踏まえ、除雪体制の在り方について検討を進めてまいる予定でおります。
そのときに宮古市のみならず、各市町村にも猟友会があるのか、それとも全体であるのか、その辺も含めて、その要望内容によると思います。 その場合に、例えば今言ったように広域でつくってほしいんであれば、広域の市町村長宛てにも、こういうものが、この地域の鳥獣被害を減らすために必要なんだというような、要望をいただきたいというのが一つであります。
◎土木課長(中田宗徳君) それでは、ただいまのご質問にお答えいたしますが、黒石の地元からの要望も各方からわたってあるわけですが、それで、数年前に要望内容の精査というか確認した際に、歩道じゃなくて、まず線形改良と申しますか、そちらがまず地元としてはメインだというお答えをいただきましたので、先ほど市長の答弁で申し上げたとおり各種要望会のほうで県並びに国交省のほうに、その中身で要望してまいっておるところでございます
現在、バス事業者に対しては住民の要望内容を伝え、意向に沿えるように協議をしているところでありますが、当市とバス事業者間で解決できる要望、御意見につきましては、その都度、整理してお互いに納得できるよう調整をさせていただいております。 今後も、当市に寄せられた御要望、御意見につきましては、地域住民やバス事業者、岩手運輸支局などの関係機関と調整の上、早期に要望に応えられるよう努めてまいります。
各地区などからの要望件数は、平成31年度予算に係る地区要望だけで延べ294件に及び、随時受理しているものも含め、要望内容は道路整備など生活関連事項を中心に多数及び多岐にわたっておりますが、要望案件の優先度や緊急度、対象事業に係る財源の確保、有効活用などを考慮した上で、事業の実施や予算への的確な反映に努めております。
その後、陸前高田市及び住田町に物流等の円滑化と活性化を図る道路ネットワーク検討会における検討結果及び対県要望の趣旨、要望内容等について説明したところであります。
1つ目として、毎年気象状況が違う中、過去の要望内容の比較、特にも除雪費用から比べますと、26年事業費約2億9,000万円をどのように分析し、それを改善しているのか伺います。ことしの予算は約3億円近く、26年度の事業費と同額なので、伺いたいと思います。 2つ目として、道路延長1キロ当たりの地区ごとの要望件数の集計もされていますが、除雪委託業者ごとの要望件数などのデータ分析はされているのか。
ここで1つ実例を紹介いたしますけれども、全国に先駆けて市役所内にすぐやる課というものを設置した千葉県の松戸市、これをたまたま視察する機会がありましたけれども、ここで寄せられる市民からの苦情、要望内容は、課を設置した当初、土木とか清掃業務が主だったものが、近年ではスズメバチの巣の駆除要請がふえ、昨年の統計では受理件数2,848件中1,783件、約60%にも達したという報告を受けました。
◎市長(柳村典秀君) いつの要望内容なのかがちょっと私ははっきりしておりませんので、そのことについて再度説明していただければというふうに思いますけれども、岩手県選出国会議員と市長会とで要望する会があります。そういったときには、全ての国会議員の方々にお願いをするような形での要望というのはこれまでもずっとしておりました。
要望内容としては、砂利道への敷き砂利やふたつき側溝への改修要望から、道路改良等の多額の事業費を要する要望までさまざまであり、毎年100件を超える要望が各地区から出されている状況であります。 各地区から出された全ての要望に対し早急な対応は難しい状況であることから、要望箇所を確認し、通学路など緊急を要する箇所や重要性などを総合的に判断し対応しているところであります。
計画に盛り込むことができなかった路線につきましては、道路整備計画の次期見直し時に再精査することとしておりますが、利用頻度の少ない道路や高額な事業費を伴う路線、近くに代替となる道路がある路線などはおのずと評価が低く、計画への位置づけが非常に難しい状況にあることから、各地区振興会において要望の位置づけや要望内容を再検討していただくことも必要と考えているところであります。
この部分については、私らも同席しておりますので、要望内容は当然聞いてございます。
それは、平成26年に要望した駐車場も設置できない場所で、八木沢地区民の要望内容が全く無視された形です。そこで、21日には八木沢地区民5人で企画課を訪れ、まずは計画内容についてお聞きしました。そのときに初めて踏切付近であることが必要との条件を聞かされたのです。八木沢住民にとって、この場所では徒歩での利用に遠く、特に坂道の多い八木沢団地の高齢者にとっては利用が困難な距離と思われます。